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クロモジ屋® の取り組み

クロモジ山をつくる

クロモジの栽培から加工までをプロデュースしています。
クロモジは日本固有種であり、この森林資源を新たな商材として活用し、里山の整備につなげます。

クロモジ屋® について

クロモジ屋® はきさらづ里山の会のクロモジ部会から発足しました。
里山活動の中、クロモジが自生していることが分かり、栽培へと取り組みを開始。竹が侵入し荒廃して中にも入ることができない山を夏のやぶ蚊、暑さ、そして冬の寒さにふるえながら約3年かけ討伐し、2015年春から苗を植栽しました。
苗は竹林伐採と合せ、挿し木と種子から育てたものです。2017年3月に国立大学の協力を得ることができ、現在に至るまで生育環境調査等が行われています。併せて、精油等の成分分析は薬用酒製造会社の協力を頂いており、月毎の精油成分構成については貴重なデータを得ております。現在、精油の抽出と共にクロモジの茶葉の生産を開始し、そのための効率的な栽培、採取に向けて取り組んでいます。クロモジは日本固有種ですが、産地の違いはもちろん、採取月ごと、株ごと、部位の違いにより成分組成は異なります。
この森林資源を新たな商材として活用し、同時に里山の整備につなげたいと考えています。
使い勝手が良く美しいクロモジ楊枝、香辛原料としてのクロモジ、茶葉など、その他新しい商品を開発し、より多くの皆様に使用していただけることを目指しています。

栽培について

ビニールハウスと畑で育苗し、春に山へ植栽します。
山では無農薬、無肥料で栽培。
早春、淡黄色の花が一面に咲き見事です。
でも、下草刈り作業は一年に3回ほど。夏は熱中症寸前に。それでもやらなければなりません。
国立大学による生育環境調査の実施。
調査結果は学会等で発表。